営業支援サービス
株式会社イントゥリードのテレマーケティング(テレアポ)は、営業支援で多く使われています。
事業拡大:新サービスの投入、拠点拡大時などにお使いください。
売上拡大:営業マンだけではリソースが足らない時にお使いください。
新規客先開拓:横展開や既存顧客と似た属性の会社でまだ取引がない企業にアプローチしたい時にお使いください。
営業効率化:新規開拓のアプローチと、提案営業を切り離して効率化を図りたい、新人を早期に育てたい時にお使いください。
ニーズ調査:新製品や通常の商圏外エリアなど、未開拓のところでどの程度ニーズがあるのか調べたい時にお使いください。
一斉PR:展示会に出展する、新サービスが出る、キャンペーンを行う、など大量にアプローチが必要な時にお使いください。


過去に取引や営業接点のない企業に対しての「新規顧客開拓」と、過去の名刺、展示会・セミナーへの来場、問い合わせ、メルマガ読者や情報ダウンロード者など、すでに担当者情報を保有しているリストに対する「既存リード発掘」の2つの営業アプローチがあります。
新規開拓フェーズ
テレマーケティングを検討するにあたり、製品サービスの訴求ポイント、相手へのメリット、テレマーケティングの目的・ゴールを設定します。ターゲットリストはご準備がなければ当社にてご準備し業務実施にあたります。
法人リストの準備からトークスクリプトまで全部お任せください
教えていただくことは、「〇〇製品を、こんな△△を取り扱っている会社に売りたい」
それだけで結構です。あとはこちらからいくつか質問、ヒアリングの上、利用するリストやアプローチ戦略をご提案いたします。
アポイント獲得をお待ちいただき、毎日獲得したアポイントをメールでお送りしますので、営業訪問だけに注力いただけます。
※売りたい製品のホームページがまだない場合は、ランディングページだけでも作ってください。お客様は必ず、興味があればその場でホームページを検索し、詳細を確認します。※当社はWeb制作も承っております。
ホームページ制作はこちらをご覧ください → ホームページ制作
トークスクリプトについて
コールコメントについて
コメントの特徴は「一人称」でコメントを残します。
「・・・のよう」「・・・とのこと」などオペレーターの見解を含めず、事実相手が発した内容をできるだけ忠実に記載することで、獲得したアポイントに対して実際に訪問する営業担当者が二者間でどのような会話がなされてアポイントに繋がったかを正しく認識いただくためです。
コメント例「今当社が使っているのはマイクロソフトのパッケージですね。6年前導入し、あと2-3年後あたりにリプレイスは検討しております。ただ多言語対応が条件です。情報収集はすでに始めておりますのでお話は聞かせていただきます。」
これだけの内容のコメントがあれば次のアクションが楽ではないですか。
初回訪問での相手への印象は重要です。同じことを二度聴くよりも、電話で聞いた内容から訪問時の事前準備、準備資料を用意するほうが遥かに好感度が高いはずです。
成果納品物イメージ
また終了時には報告会を行い、当社からはコールレポートを提出し、次回の課題を双方でご相談し、よりよいアプローチができるようにバージョンアップしてまいります。
新規アポイント獲得サービス
新規取引を開拓する電話はコールドコールと呼ばれます。当社では購入の可能性(ポテンシャル)のある企業を前提としたリストを使うことで、アポイント率を高めます。
リードフォローアップコール
営業マンが回りきれないお客様に定期的に電話でフォローアップし、注文や購入のタイミングを促します。過去の展示会、セミナー、営業訪問で集めたリードにアプローチしながらデータクリーニングを行います。
セミナー営業支援
営業・販促・広報活動を目的に地域セミナーを企画運営します。テーマに添った講師の手配、会場手配、チラシ制作、Webサイト制作、テレマーケティング、ワンストップサービスです。
お客様を育成するテレマーケティング
アポイントは初回の電話から、3~4回目に取れる、という統計もあります。当社ではあきらめる場合と追いかける場合を線引きします。
<あきらめる(手放す)ケース>
・決済権者ではない。
・業種業態がニーズに合っていない
<追いかける(あきらめない)ケース>
・決済権者である
・他のサービスをすでに使っている
・購入できるお金を持っている
追いかける場合に同じネタ、同じトークで電話をかけるような陳腐なことをしてはいけません。手を変え品を変え、それで初めて「一度会いましょか」となります。「手を変え品を変え」この部分のアイデア出しもサポートします。

イントゥリードのホワイトリード戦略とは
私たちの考える「ホワイトリード」とは、購入のポテンシャルを持つ「まだ見ぬ顧客」をホワイトリードと呼んでいます。アカウントリードがあっても、権限、業種・業態、資産など、購入のポテンシャルがあるかどうかは別です。自社の商材・サービスの対象となる企業は、商圏にどの程度存在するのか、そのあぶり出しを行うことからホワイトリード獲得は始まります。商圏のホワイトリード調査をホワイトリストの獲得手段からコンサルティングいたします。
営業支援サービスのご料金
案件によって個別見積になりますが、参考料金です。全て税別です。
発信業務料の1コール、2コール、3コールは、不在時に最大何回追いかけるかの数字です。
リストをご提供の際に、担当者名が入っている場合はディスカウントできます。
単発でのテレマーケティング料金目安
初期費用 | リスト数~100 30,000円 リスト数101~500 40,000円 リスト数501~1000 50,000円 |
発信業務料 1コール | @315円~/件 |
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発信業務料 2コール | @420円~/件 |
発信業務料 3コール | @470円~/件 |
電話通信費 | @30円~/件 (携帯電話宛は倍額です) |
アポイントインセンティブ | @1000~/件 |
キーマンリサーチインセンティブ | @250~/件 |
業務管理料 | 発信業務料の10% |
最後までお読みいただいたお客様 当社は一般のテレマ屋ではありません営業支援マーケティング会社です